札幌を中心に新築、増改築、リフォームを行っております。創業47年の安心と実績でエコ、ロハスをテーマに皆さんに“快適”を実現していただいております。
平成18年6月に改正消防法が施行され、新築住宅においては火災警報器の設置が義務付けられるとともに、今お住まいの住宅(既存の住宅)に関しては、市町村条例従って平成20年6月から設置が義務付けられる事になります。
すでに設置が義務化されています。
平成20年6月から設置が義務化されます。
※一戸建て住宅だけではなく、火災報知機の付いていないアパート・マンション等共同住宅も対象になります。
株式会社 日本営繕センターでは、配線不要、10年間の電池寿命のお手軽報知器を販売取り付けしております。共用住宅、一戸建てどちらにも対応。適切な設置場所が確保できない場合でも壁面に取り付けできるタイプもございます。
価格:4,410円〜
価格:4,830円〜
国が定めた規格に適していることを日本消防検定協会が鑑定した住宅用火災警報器には
NSマークが表示されています。
【取り付けに関して】
※「政令」「総務省令」「総務省消防庁通知」等によって設置基準がございますのでご相談下さい。
一般的には寝室と階段に「煙感知器」、火元の台所には「熱感知型」と1箇所〜3箇所程度設置する事を おすすめしています。
株式会社 日本営繕センターでは、取り付けサービスも行っておりますのでお問合せご相談下さい。
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